Jリーグ内のトップ選手の年俸は高額

サッカー選手の年俸

日本では1990年代初頭までプロ野球と大相撲くらいしかメジャーなプロスポーツが存在しませんでした。力士達の年俸はベールに包まれているものの、プロ野球選手達のオフシーズンの契約更改情報は新聞やスポーツニュースを賑わせていたところがあります。

そして落合博満の年俸が2億円・3億円と上昇していく中でJリーガー達の年俸は最高でも1億円前後であったため、そんなに高給なイメージは持たれてきませんでした。

しかしプロ野球同様にメジャースポーツの座に君臨し続けてきたバレーボール選手達は基本的にチームと社員契約のため、球団から貰えるお金は一般社会人並みです。
どうしても稼ぎたかったらCMやスポンサー契約で稼ぐしかありません。

その他、Bリーグの選手平均年俸も今のところサラリーマン並みで最高でも年俸5000万円前後と言われています。そういう意味では、年収1000万円以上の選手が多いJリーグの選手達は、国内のスポーツ界ではプロ野球選手同様に特別な存在と言えるでしょう。

さらに2017年にJリーグがDAZNとの大型契約を結んだ事で、大きく状況が変わったところがあります。特に楽天グループのヴィッセル神戸は大物の獲得に積極的で、2007年春に年俸推定6億円でドイツ代表のレジェンドであるポドルスキ―を獲得しました。
2018年春には推定年俸32億円で現役スペイン代表(当時)のイニエスタとの大型契約を結ぶなど、ここにきてトップ選手の年俸高騰が目立ち始めています。